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機械工学専攻 令和4年度卒業 蘆田 祥香さん

 職業大を志望した理由を教えてくください。
高校生の頃は数学の教師を目指していましたが、大学受験を考える中でより専門的な知識を指導する教師になりたいと思い、担任の先生に相談したところ職業大を紹介してもらいました。昔から、身の回りにある製品はどのように作られているのだろうと、ものづくりに興味を持っていたこともあり、将来ものづくりの根幹となる機械加工・機械設計を教える職業訓練指導員(テクノインストラクター)になるため、機械工学専攻を志望しました。
 現在の仕事(業種、職種等)を選択・検討された経緯を教えてください。
学生時代から職業訓練指導員になることを希望していました。将来職業訓練指導員になった際には自身の就職活動の経験も伝えたいと考えたため、3年生の終わり頃から就職活動をはじめ、一般企業に応募し内定もいただきました。(独)JEEDの職業訓練指導員になるか、都道府県の職業訓練指導員になるか悩んでいるときに出身地から近い京都府の募集があると聞きました。京都府の訓練校には女性向け訓練コースがあることを知り、女性活躍を手助けしていきたいと思い応募しました。
 職業大で学んだことが、現在の仕事にどのように生かされていますか。
現在はワイヤーカット放電加工機や3次元CADの授業を担当しています。私自身も昨年までは学生だったので授業中に寝てしまう訓練生の気持ちはわかります。あの時にどんな授業だったら私は寝なかっただろうかと、工夫をしながら授業をしています(笑)。授業中に訓練生が理解した瞬間に立ち会ったとき、とてもやりがいを感じますし、自分のやり方が伝わったと思うと、ぞわっと鳥肌が立つこともあります。
 message
職業大はとてもマイナーな学校です。友人に学校のことを話すと、だれからも「どこそれ」って言われます(笑)。でも、少人数の学校だからこそ、先生方が常に気をかけてくれて、それぞれにあった指導をしてくださいますし、クラスメイトの絆はとても強いです。時間の無い中でも友人らと協力をして課題を終わらせ、アルバイトに取り組んだり、上手に遊ぶことを覚えるなど、いろいろな意味で成長できたあっという間の4年間でした。ぜひ一度、学校に来てみてはいかがですか?見える世界が変わるかもしれませんよ。