在校生・保護者の方

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授業について

授業

年間計画

本校の授業は、毎年度当初に配布される「年間授業実施計画」及び授業時間割表に基づき、実施されます。なお、各専攻の授業時間割表は、原則、入学年度に定められている科目配当表に基づき作成されています。

受講申告

受講にあたっては、毎年、年度当初に所定の様式により、定められた期限までに受講申告が必要です。原則として期間外の登録は認められませんので、掲示等による指示に従ってください。

授業時間

授業は、50分を1時間とし、2時間を1コマとして授業を実施します。この2時間を「時限」といいます。授業は原則、月曜日から金曜日までとなっています。
各時限の開始及び終了の時刻は、次のとおりです。

第1時限 8時50分~10時30分
第2時限 10時40分~12時20分
- (昼休み45分)
第3時限 13時05分~14時45分
第4時限 14時55分~16時35分
第5時限 16時45分~18時25分

(研究学域生のみ第5時限 17時10分~18時50分)

休講
  • 担当教員の学会出張等により授業が休講になることがあります。その場合は原則としてMoodleによって連絡します。ただし、担当教員が、自分の授業を休講しなければならないことがかなり前からわかっている場合には、あらかじめ授業の中で連絡を済ませ、Moodle等で掲示しない場合がありますので、授業は常に出席してください。又、担当教員が、授業開始時刻から30分を過ぎても出講しないときは、休講とします。
  • 台風・大雨・大雪・地震等の自然災害、ストライキ、テロ行動等により大学校(最寄駅:西武線小川駅またはJR武蔵野線新小平駅)までの公共交通機関(西武国分寺線、西武拝島線、JR武蔵野線、JR中央線(東京~高尾間)等)のダイヤに乱れが生じた場合の学生及び履修生の通学及び授業については、以下1から5により取扱います。なお、気象情報等に関わらず各自の居住地域及び通学経路において、道路冠水、浸水、洪水または土砂崩れ、あるいは積雪、凍結等、身体に危険を及ぼす恐れがあると判断される場合、身体の安全を最優先に対応してください。
  1. 午前7時の時点において、職業大までの公共交通機関が運休している場合は、午前(2時限目まで)の授業は休講とします。ただし、振替輸送により職業大までの公共交通機関が確保される場合は、休講にはなりません。
  2. 午前11時の時点において、上記1の(運休)状況が継続している場合は、その日の授業はすべて休講とします。ただし、午前11時までに振替輸送も含め職業大までの公共交通機関が復旧した場合は、午後(3時限目)から授業を開講します。
  3. 授業開始後に天候の悪化等により公共交通機関の乱れが予想される場合には、校長の指示により授業を打ち切ることがあります。
  4. 災害時は、電話連絡の混雑が想定されるため、職業大への問い合わせは極力控えてください。(学生課:042-346-7127)
  5. 公共交通機関のダイヤに乱れが生じたために授業に遅刻した場合、若しくは登校が不可能となった場合は、公共交通機関の遅延証明を授業担当教員へ提出してください。

補講

休講等により、授業回数が不足する等の理由で、授業担当者が必要と判断した場合には、補講を実施します。その場合は掲示等によって連絡します。

総合課程〈学士(生産技術)〉シラバス

令和5年度
  • 共通科目
1年~4年(PDFファイル)

  • 専門科目(機械)
1年(PDFファイル)
2年(PDFファイル)
3年(PDFファイル)
4年(PDFファイル)

  • 専門科目(電気)
1年(PDFファイル)
2年(PDFファイル)
3年(PDFファイル)
4年(PDFファイル)

  • 専門科目(電子情報)
1年(PDFファイル)
2年(PDFファイル)
3年(PDFファイル)
4年(PDFファイル)

  • 専門科目(建築)
1年(PDFファイル)
2年(PDFファイル)
3年(PDFファイル)
4年(PDFファイル)

授業内容改善への取り組み(FD活動)

 職業大では、授業内容及び実施方法の改善を図るための組織的な取り組みとして、「ファカルティ・ディベロップメント」(以下「FD」という。)を実施しています。
具体的には、「FD研修」の実施や「授業評価」を活用した授業改善を行っております。

お問い合わせ先

教務課

TEL:042-346-7635