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機械工学専攻 令和元年度卒業 佐藤 優土さん

苦手と向き合いながら歩んだ、「教える」仕事への道

高校3年時に担任の先生から紹介され職業大を知り、将来は身近な製品の部品づくりに関わる仕事をしたいと考え、そのために必要な知識と技術を学べる点や実践的な実習の多さに魅力を感じて進学を決意しました。学費が比較的安く、学士号を取得できる点も将来を考える上で大きな要素でした。在学中は、学生寮で生活していたこともあり、寮生同士で日常的に専攻や学年を超えて交流がありました。寮の食堂で勉強会を開き授業の予習復習やテスト対策などを行い、互いに支え合いながら充実した学生生活を送りました。授業を通して技術を学ぶ楽しさを実感する中で、自分の好きなものづくりに関わりながら「教える」という自分の苦手ことを克服できる環境は魅力的だと感じ、職業訓練指導員を目指そうと思うようになりました。現在は在学中に使用していたテキストを振り返りながら授業内容を整理し、訓練受講生に合わせて説明方法を工夫するようにしています。訓練受講生が自分の授業を理解してもらえた時にお礼を言ってもらえる瞬間がやりがいとなっています。「教える」ことが苦手だった自分も少しずつ成長していると実感しつつ、まだまだ学ぶべきことが多いと感じているため、日々研鑽を重ねています。

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職業大での学びは、実践的な授業を通して「できること」が着実に増えていきます。授業数は多いですが、その分、技術や知識が身につき、自信につながります。仲間と支え合いながら学べる環境が整っているため、不安があっても安心して学び続けられます。ものづくりに興味のある方は、ぜひ挑戦してみてください。