職業大を志望した理由を教えてください。
幼いころからロボットや車などのかっこいい機械に憧れを抱いており、高校生の頃からは、機械系のものづくりにかかわる仕事に就くことを目指しておりました。実際に自分の手で機械を扱うような仕事に就きたいと考え、大学受験の際は、機械工学の理論を学ぶだけでなく、より実践的なものづくりを経験できる大学を探しました。その中で就職後に役立つスキルや、ものづくり業界の最新の動向に触れることができる職業大を知り、志望しました。
現在の仕事(業種、職種等)を選択・検討された経緯を教えてください。
現在、主に溶接の訓練を担当しています。技術を学ぶ環境を提供しながら社会に貢献し、自分自身も職業大で学んできたことを深く理解したいと思い、この職に就きました。特に職業大の研究室で学んだ溶接技術を中心に、社会のために生かしたいと考えております。また、就職活動の際、就職支援室の方にWEB試験対策の本の貸し出しや提出書類の添削・面接対策などしていただき大いに役に立ちました。
職業大で学んだことが、現在担当されている授業(訓練)にどのように生かされていますか。
私の行う訓練において、職業大で学んだ知識が存分に生かされていることを実感しますが、時折、その知識が受講生に上手く伝わらず、説明に苦慮する時があります。そこで、職業大の先生の説明方法や授業を参考に訓練の流れを組み立ててみると、受講生が納得したり興味を持ってもらえることが多くなり、伝わった達成感を感じました。同時に、自分の表現力の乏しさに悔しさも覚えます。今後は、分かりやすく興味の持てる説明方法を自分で考え出し、後輩指導員の参考になるよう努めて参ります。
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「ものづくりに直結する仕事に就きたい」、「知識だけでなく実践も含めたものづくりの知識・技術をたくさん学びたい」と思っている方にはぴったりな大学です。特に、企業や業界で実際に使われている設備が整っているため、即戦力として社会に貢献できる知識・技能を学ぶことができます。職業大で得られる経験は、将来のキャリアプランを考える上で貴重な財産となるものですので、ものづくりの世界に没頭したい方は、ぜひ頑張ってください。