大学校案内
【重要なお知らせ】令和7年度入学生から専攻名称が変更となります。詳しくはこちら
校長あいさつ
工学博士
東京科学大学名誉教授
職業能力開発総合大学校は、1961年の創設以来、厚生労働省が所管する「職業能力開発の最高学府」として、日本の産業界を牽引するリーダーを育成してきました。
本校の「総合課程」では、国立大学理工学系学科と同等の高度な教育カリキュラムを,1専攻約20名の徹底した少人数教育と最先端の設備により、科学的な知識とそれを形にする技術・技能を「三位一体」として学びます。卒業時には学位「学士(生産技術)」が授与されるほか、所定の単位を履修することで、国家資格「職業訓練指導員免許」を同時に取得できる国内で唯一の大学校です。これは厚労省所管の大学校としての本校の目的が、大学教育とともに、次世代の「ものづくりの先生」である職業訓練指導員を養成することだからです。
現在、AIが社会を激変させています。特に現実の世界で機械を動かす「フィジカルAI」の領域では、データ処理だけでなく、物理的な仕組みを深く理解する「ものづくりの視点」が不可欠です。現場の感覚を大切に、実感を伴ってAIを使いこなす実践力こそが、これからの時代を生き抜く武器になります。
「技術を極めたい」「教える仕事に就きたい」という志を持つ皆さん。次世代のリーダーを目指して、私たちと一緒に挑戦しませんか。皆さんの夢を、教職員一丸となって全力で支えます。
三平 満司
