厚生労働省所管

• 金額
• 納付期間
• 納付方法
• 減免制度
• 融資制度（技能者育成資金融資制度）

総合課程の入学金および授業料は、「国立大学等の授業料その他の費用に関する省令」（平成16年文部科学省令第16号）が定める国立大学の学部の標準額と同額です。

※教科書代、実習服代等が別途必要となります。
※授業料は、前期分、後期分を合算した金額です。

入学金・授業料は以下の金額を各納付期間内に当校が指定する口座へ振込願います。また、授業料は、学費を支援する保護者（保証人）が経済的理由等により期間内に納付が困難な場合、延納等ができる制度があります（詳細は、以下の問合せ先へ御相談ください。）。

※納付期間の最終日が土曜日、日曜日、祝日（休日）に該当する場合は、その直前の平日までに納付してください。
※入学金を納付した後に入学を辞退される場合は、入学辞退に係る所定の手続（入学辞退申出書を当校へ提出等）を期限までに完了してください（入学金を返還いたします。）。手続の期限は、学生募集要項を御確認ください。
学生募集要項はこちらからご覧いただけます。
 

入学金・授業料は上記の金額を以下の口座へ振込願います（振込手数料は、各自で御負担ください。）。

※当校では、口座振替（自動引き落とし）は行っておりませんので、予め御了承ください。

学業成績が優秀と認められる者で、学費を支援する保護者（保証人）が経済的理由等により授業料等の納付が困難な場合、一定の条件の下での減免制度（各期の授業料等の全額・2/3・1/3を減免）があります（詳細は、以下の問合せ先へ御相談ください。）。

成績が優秀であり、かつ、経済的な理由により授業を受けることが困難な学生を対象として、成績と収入の状況を審査のうえ、授業料などに充てる資金を労働金庫を通じて融資する制度（有利子・年2％※・無担保）があります。
自宅通学生は年額60万円、自宅外通学生は年額69万円を融資上限額とし、返済のことも考慮したうえで借入額を1万円単位で任意に設定することができます。
ただし、在校中も利息の支払いが必要となります。
※金利は変更になることがございますので、学生課までお問い合わせください。

その他にも、国や地方公共団体等が運営する奨学金制度、融資制度があります。これらの利用にあたり、当校の証明等必要な場合は、以下の問合せ先へ御相談ください。

(例)

1. 日本政策金融公庫「教育資貸付制度」
2. 「母子父子寡婦福祉資金貸付制度」

　 　※2の貸付金は無利子制度で、都道府県及び市区町村が窓口となる公的貸付制度です。

※在校生及び保護者の方は職業大の学習マネジメント・システム“Moodle（外部サイトが別ウィンドウで開きます）“（ユーザIDとパスワードは在校生に配布済）も併せて御確認ください。