受験生・保護者の方

トップ > 受験生・保護者の方 > イベント情報 > 令和6年8月4日(日)オープンキャンパス特設ページ > 全専攻共通

【重要なお知らせ】令和7年度入学生から専攻名称が変更となります。詳しくはこちら

全専攻共通

全専攻共通の研究室公開の詳細はこちら!

[U0]VR危険体験コーナー
VR危険体験コーナー のイメージ画像


●担当教員
中村 瑞穂 教授|蓮實 雄大 助教

●公開内容
VR危険体験装置を用いて、落下、ボール盤巻き込まれ、感電のいずれかの危険体験を実施します。
※16歳未満は体験不可(定員:あり)

●参加者の皆さんへのメッセージ
  落下や感電、巻き込まれなどの事故は大きな怪我につながるため、十分に気を付ける必要があります。
それらの事故をVR体験することで、危険を察知する能力(危険感受性)を高めます。

U0 安全ユニットについて詳細が知りたい方はこちら
[U2]模擬授業(英語)
模擬授業(英語) のイメージ画像
 

●担当教員
熊谷 由里子 准教授

●公開内容
通常の授業に参加している学生と英語の模擬授業を実施します。読解のほか、講義・討論・歌を使った発音学習を行います。
(定員:なし、ただし途中参加不可)
 
●参加者の皆さんへのメッセージ
大学英語の講義を受けてみよう!  辞書を使いながら英語の読解力を身につけていますが、同時に話す力・聞く力も養成しています。英語が苦手という方も体験してみませんか?
 
U2 国際・地域支援ユニットについて詳細が知りたい方はこちら

[U3]スプレーガンを使った塗装を体験してみよう
スプレーガンを使った塗装を体験してみよう のイメージ画像
   

 ●担当教員
領木 邦浩 教授|宮里 裕二 准教授

●公開内容
(1)実際にスプレーガンを使用して、塗装作業を体験してみましょう。(定員:あり)
(2)授業や研修で作成した塗装物(ベニヤ板、ブリキ板、ティッシュ箱、金属塗装技能検定課題)を展示します。(定員:なし)

●参加者の皆さんへのメッセージ
自動車や家電製品などの製造には塗装の技術が不可欠です。職業大では、ものづくりと労働安全衛生を学ぶために化学実験で塗装実習を行っています。スプレーガン塗装を体験してみませんか。

U3 技術基礎ユニットについて詳細が知りたい方はこちら
[U4・6]指導基礎技能の見える化と指導力
指導基礎技能の見える化と指導力 のイメージ画像
  

●担当教員
藤田 紀勝 准教授|中村 友基 特任准教授

●公開内容
技能指導法の実習で活用している模擬授業支援システムのデモを行います。模擬授業支援システムでは、「講義内容」、「訓練生への視線」、「声の大きさ」、「話の速度」、「フィラー」など指導基礎技能を見える化することで指導力の改善を促進します。(定員:あり)

●参加者の皆さんへのメッセージ
ChatGPTなどAI技術の進歩は驚くべきものがあります。研究室で開発した模擬授業支援システムをデモ展示いたします。最先端のAI技術を気軽に体験してみませんか。

U4 技能DXユニットについて詳細が知りたい方はこちら
U6 職業能力開発指導法ユニットについて詳細が知りたい方はこちら
[U5・7・9]職業訓練指導員相談コーナー
~職業訓練指導員(テクノインストラクター)とは?~
職業訓練指導員(テクノインストラクター)とは? のイメージ画像
 

●担当教員
寺内 美奈 教授|宮地 弘子 准教授|濱田 勇 特任准教授
 
●公開内容
映像やパネル展示を通じて、職業訓練指導員の仕事を紹介します。随時教員との相談も可能です。(定員:なし)
 
●参加者の皆さんへのメッセージ
君のスキルで、誰かの未来を変えよう!
★「人の成長」を支えるやりがいのある仕事 ★
就職やスキルアップを目指す人たちに、必要な知識や技術を教える「テクノインストラクター(職業訓練指導員)」の仕事を紹介します。
 
[U8]新しい技術とコミュニケーションのあり方
新しい技術とコミュニケーションのあり方 のイメージ画像
  

●担当教員
新目 真紀 教授|石田 百合子 助教

●公開内容
(1) オンライン授業で利用する動画教材の作成方法をとおして、インストラクショナルデザインとは何かを教えます。(定員:あり、途中参加不可)
(2) たまご型レコーダーを使用したリアルタイム解析などをとおして、指導員に必要なコミュニケーションスキルやコミュニケーションスキル育成方法を体験します
(定員:なし、途中参加不可)
 
●参加者の皆さんへのメッセージ
オンライン会議システムや生成AI、ロボット等の普及により、職場のコミュニケーションのあり方が変化しています。新しい技術をどのように学ぶのか、コミュニケーションをどのように捉えるのかについて講義とハンズオンで体験頂きます。お気軽に参加してください。
 
[U33・34]ものづくり生産性の重要性 生産マネジメント科目の紹介
ものづくり生産性の重要性 生産マネジメント科目の紹介 のイメージ画像
 

●担当教員
奥 猛文 助教
 
●公開内容
(1)ものづくり生産性の重要性
(2)卒業研究紹介
 ・ものづくり生産性について
 ・企業経営ユニット(ユニット33)の研究紹介
   生産プロセスの計画・運営を養う学習教材の開発
   AIを用いた生産業務のシステム化など
 ・品質・生産管理ユニット(ユニット34)の研究紹介
   理工系大学生を中心とするスマホゲームのプレイ時間のデータ解析
   電気自動車の購入行動の要因分析
(定員:なし)
 
●参加者の皆さんへのメッセージ
近年、日本ものづくりの低い生産性が問題となっています。生産マネジメント系でものづくり生産性を向上する研究を行って、世界最高を誇った日本品質を取り戻しませんか。
 
[U35]
1.エネルギーハーベスティング
2.太陽光発電システム
3.自然の力を利活用した建築物
4.エコマテリアル
エネルギーハーベスティング ほか のイメージ画像
 

●担当教員
清水 洋隆 教授|柿下 和彦 教授|渡邊 正人 准教授|池田 義人 准教授
 
●公開内容
1.再生可能エネルギーを効率よく利用するエネルギーハーベスティング(環境発電)はGXの推進に有用な技術です。小水力発電や振動発電に関する研究について紹介します。
(定員:なし)
2.太陽光発電の導入推進はGXの活動において大変重要です。太陽光発電の大量導入にともなう課題とその解決方法について実験を交えて紹介します。(定員:なし)
3.GXの取り組みとして空調や照明に自然の力を利活用した建築物が注目されています。建築における気化熱の効果について実験を交えて紹介します。(定員:なし)
4.未利用バイオマスを原料として作製できるエコマテリアルの湿度・ガスセンサへの応用について紹介します。
 
●参加者の皆さんへのメッセージ
環境問題対策を経済成長のチャンスと捉え,経済社会システムを変革していくのがGXです。私たちは,機械,電気,電子情報および建築の各分野においてGX推進に必要な調査・研究を行っています。
 

お問い合わせ先

学生課

TEL:042-346-7127
E-Mail:gakusei[$]jeed.go.jp


([$]は@に置き換えてください)