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研究ユニット

建築設備・構造評価ユニット

ユニットの概要
フレーム構造物の振動実験

研究は、建築物を対象とした振動実験を行い、固有振動数や固有モード形といった振動の特性を用いた耐震に関する解析を行っています。地震を始め、台風や豪雨など建築物は常に様々な自然災害に見舞われ、これにより建築物全体や部材の接合部等は損傷することが想定されます。特に耐震性能に影響を与えるような構造的な損傷が生じた場合には、先ほどの建築物の振動特性に何らかの変化が現れます。こうした変化を実験により計測し、得られた結果を解析することで、建築物の損傷している位置や損傷の程度を推定します。教育では、構造力学や耐震構造などの建築構造分野に関する講義と実験に加え、建築工学に必要となる数学の講義を担当します。実習では、建築衛生設備機器の施工や設備機器を使用するために必要となる給排水の配管実習を担当します。

ユニットの担当分野

構造力学、計算力学、建築設備

教員
主な研究テーマ

  1. 構造物全体の耐震性能評価を目的とした振動実験と構造解析
  2. 柱・梁接合部等の剛性評価を目的とした振動実験と構造解析
  3. 損傷検出のための逆問題とその解析手法の提案
  4. 耐震教育に関する教材開発

  • 耐震評価のための振動実験
  • 振動実験結果のデータ
  • 接合部の回転角に基づく剛性評価
  • 配管作業