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研究ユニット

応用センシングユニット

ユニットの概要

在籍する学生は計測理論を学び、高度な計測器を操作し、産業分野で活躍する技術・技能を身につけます。
目標とする学生を育成するために、電気計測技術を用いて様々な物理量を測定する以下の研究を行っています。

1. ウッドセラミックスを用いた湿度センサの開発(柿下)
石膏などの多孔質材料は湿度センサとして使われる材料ですが、植物を材料にしたウッドセラミックスは炭素系多孔質材料の一種です。ウッドセラミックスは石膏と比較して電気を流しやすい特徴があります。低温環境下での実用的な湿度・温度センサとして実用化のための研究を行っています。

2. 電磁非破壊評価に関する研究(小坂)
数百Hzから数MHzの周波数帯の電磁気を使って、主に渦電流を用いた金属の非破壊評価に関する研究を行っています。
例えば、金属表面の応力やきず形状の評価、薄膜の電気伝導率・透磁率・厚さの測定を非接触かつ高速に行うためのセンサ・評価方法の開発を行っています。

これらの研究を行うため、また他のユニットの研究をサポートするため以下の計測器を管理・運用しています。
・電子プローブマイクロアナライザ
・X線回折装置
・恒温恒湿槽
・三次元自動ステージ
・ロックインアンプ
・電磁石(10mmギャップ, 1T)
・交流電源(500Hz, 1kVA)
・交流電源(40kHz, 800VA)
・交流電源(1MHz, 200VA)

ユニットの担当分野

・電気電子分野のマイクロナノ構造を持つ電子電気材料応用に関する研究および電磁探傷に関する研究の推進
・指導員養成訓練、研修課程および総合課程における電気電子計測分野、マイクロナノ計測および基礎計測の講義・実験実習の担当さらにこの分野の情報収集
・職業大が担当する技能検定(半導体製造職種(特級および1・2級))への貢献

教員
主な研究テーマ

1. ウッドセラミックスを用いた湿度センサの開発(柿下)
2. 電磁非破壊評価に関する研究(小坂)
 ・ホール効果を用いた金属表面の応力評価
 ・渦電流試験に関する研究

  • 電子プローブマイクロアナライザ
  • X線回折装置
  • 恒温恒湿槽
  • 三次元自動ステージ
  • ロックインアンプ
  • 電磁石
  • 交流電源
  • 研究事例

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