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教員紹介

貴志 浩久Kishi Hirohisa

准教授

【准教授】能力開発基礎系/心身管理・生体工学ユニット

学位
博士(工学) 静岡大学、2015
修士(工学)静岡大学、2007
学歴
職業能力開発大学校 電子工学科卒業、1998
静岡大学大学院理工学研究科電気・電子工学専攻 博士前期課程修了、2007
静岡大学大学院自然科学系教育部情報科学専攻 博士課程修了、2015
メールアドレス
kishi@uitec.ac.jp
専門分野
生体情報工学,生体計測
ユニット研究と教員研究の関連性

筋肉の状態を筋電位にから解析する手法の研究及び、生体信号計測(回路設計)・処理システムの構築、信号処理

私の教育方針

学生さんには、こつこつ自分で問題を解決できるような広い視野と知識、技能をもった人になってもらえたらと思います。

主な研究実績等
1)主要論文
1.学術論文等
機能性食品の筋疲労効果を評価する新手法の提案、日本補完代替医療学会誌(貴志浩久、不破輝彦、久保村大樹、杉浦敏文、11(2)、75-80)、2014

Verification of anti-fatigue effect of anserine by angle fatigue indicator based on median frequency changes of electromyograms, Functional Foods in Health and Disease. (Kishi H, Kubomura D, Sugiura T, 3(10), 389-399), 2013
2.本校論文
3.学会発表・講演等
1) 身体性認知科学に基づくものづくり技能評価の試み ,日本科学教育学会(西垣大紀 ,葛原黎 ,近藤芳憲 ,二宮敬一,和田正毅,岡部眞幸,貴志浩久,池田知純 ,不破 輝彦,日本科学教育学会年会論文集42 ,3G1-H4 ,pp.453-456)2018.8 ,長野県長野市
2) ものづくり作業中の神経系活動計測と技能レベルとの関係 ,第18回日本生活支援工学会大会 ,日本機械学会福祉工学シンポジウム2018 ,第34回ライフサポート学会大会(西垣大紀 ,葛原黎 ,二宮敬一,和田正毅,岡部眞幸,貴志浩久,池田知純 ,不破 輝彦,LIFE2018講演論文集1-4-2-2 ,pp.312-314),2018.9 ,東京都新宿区
3) 不破 輝彦 ,生体情報に基づいたものづくり技能評価の試み ,職業大フォーラム2018 第26回職業能力開発研究発表講演会(西垣大紀 ,葛原黎 ,近藤芳憲 ,二宮敬一,和田正毅,岡部眞幸,貴志浩久,池田知純,第26回職業能力開発研究発表講演会講演論文集 ,2018.10,東京都小平市
4) 筋電位スペクトル帯域の個人差についての検討 ,職業大フォーラム2018 第26回職業能力開発研究発表講演会,(尾崎ナナ ,不破輝彦 ,貴志浩久,講演論文集),2018.10 ,東京都小平市

5) フライス加工中の神経系活動と技能レベル・作業難易度との関係 ,第24回精密工学会(本田寛享 ,二宮敬一 ,和田正毅 ,岡部眞幸 ,池田知純 ,貴志浩久 ,不破輝彦,第24回精密工学会学生会員卒業研究発表講演会論文集 ,pp.79-80),2017.3,神奈川県横浜市
6) 筋電位スペクトル帯域の個人差についての検討 ,職業大フォーラム 2017第25回職業能力開発研究発表講演会 (杉村真菜 ,不破輝彦 ,貴志浩久,第25回職業能力開発研究発表講演会講演論文集 ,21-J-3),2017.10 ,東京都小平市
7) 新しい技能評価を目指した作業者の神経系活動推定 ,職業大フォーラム2017 第25回職業能力開発研究発表講演会(不破輝彦 ,本田 寛享 ,二宮敬一,和田正毅,岡部眞幸,池田知純,貴志浩久 第25回職業能力開発研究発表講演会講演論文集 ,20-I-3),2017.10 ,東京都小平市

8) 実習成果物の使いやすさに対する体系的評価 ,職業大フォーラム2016第24回職業能力開発研究発表講演会(吉崎昌彦 ,根本英希 ,貴志浩久 ,不破輝彦,講演論文集 ,pp.274-275),2016.11,東京都小平市
9) 筋疲労時おける筋電位スペクトル変化の個人差についての検討 ,職業大フォーラム2016 第24回職業能力開発研究発表講演会(奥浦悠 ,不破輝彦 ,貴志浩久,第24回職業能力開発研究発表講演会講演論文集 ,pp. 318-319),2016.11,東京都小平市
10)フライス加工中作業者の神経系活動と認知行動ユーザモデル ,職業大フォーラム2016 第24回職業能力開発研究発表講演会 (本田寛享 ,二宮敬一 ,和田正毅 ,岡部眞幸 ,池田知純 ,貴志浩久 ,不破輝彦,第24回職業能力開発研究発表講演会講演論文集 ,pp.136-137),2016.11,東京都小平市

11) Oceanic Anserine has an effect on fast twitch muscles, 12th Asian Congress of Nutrition (ACN2015) (Toshifumi Sugiura, Hirohisa Kishi, Teruhiko Fuwa, Daiki Kubomura,ProgramGuide, PS-O2-a-168, p.122),2015.5 Yokohama, Japan
12) 筋疲労の定量化についての検討 ,職業大フォーラム2015 第23回職業能力開発研究発表講演会 (野田雄亮 ,貴志浩久 ,不破輝彦,第23回職業能力開発研究発表講演会講演論文集 ,pp.184-185),2015.10,東京都小平市
13) フライス加工中作業者の自律神経および中枢神経活動と技能レベルとの関係 ,職業大フォーラム2015 第23回職業能力開発研究発表講演会(西ノ園太一 ,二宮敬一 ,和田正毅 ,岡部眞幸 ,池田知純 ,貴志浩久 ,不破輝彦,第23回職業能力開発研究発表講演会講演論文集 ,pp.186-187),2015.10,東京都小平市
14) グループワークにおけるヒューマンスキルの人間工学的評価 ,職業大フォーラム2015 第23回職業能力開発研究発表講演会 (望月隆生 ,塚元隆一郎 ,貴志浩久 ,不破輝彦,第23回職業能力開発研究発表講演会講演論文集 ,pp.150-151),2015.10,東京都小平市

15) 機能性食品における抗筋疲労効果の評価手法の提案 ,第53回日本生体医工学会大会 (貴志浩久 ,杉浦敏文 ,久保村大樹 ,不破輝彦,生体医工学 ,Vol.52, Suppl.1 第53回日本生体医工学会大会プログラム・抄録集CD-ROM ,O2-01-1),2014.6,宮城県仙台市
16) 呼吸規則性指標と心拍変動自律神経評価の検出力との関係 ,日本生理人類学会第70回大会要(不破輝彦 ,隈井省吾 ,貴志浩久,日本生理人類学会第70回大会要旨集 ,Vol.19 ,特別号(1) ,pp.162-163),2014.6,福岡県福岡市
17) 運動を伴う単純作業における失敗と自律神経の関係 ,職業大フォーラム2014 第22回職業能力開発研究発表講演会 (山口史嵩 ,貴志浩久 ,不破輝彦,第22回職業能力開発研究発表講演会講演論文集 ,pp.96-97),2014.10,東京都小平市
18) 筋電位から筋疲労の指標の検討 ,職業大フォーラム2014 第22回職業能力開発研究発表講演会(野村啓太 ,貴志浩久 ,不破輝彦, 第22回職業能力開発研究発表講演会講演論文集 ,pp.98-99),2014.10,東京都小平市
19) 心拍変動による自律神経評価の推定精度に対する呼吸規則性の影響 ,職業大フォーラム2014 第22回職業能力開発研究発表講演会 (不破輝彦 ,隈井省吾 ,貴志浩久,第22回職業能力開発研究発表講演会講演論文集 ,pp.100-101),2014.10,東京都小平市

20)Effect of oceanic anserine on muscle fatigue: Median frequency analysis ,13th International Conference of Functional and Medical Foods with Bioactive Compounds(H.Kishi, D.Kubomura,T.Sugiura,Proceedings of The 13th International Conference of Functional and Medical Foods with Bioactive Compounds pp.291-292),2013.5 kyoto
2)著書

「機械制御のためのマイコン基礎講座 FPGAを使った機械制御の基礎,機械設計」機械設計第55巻第9号,日刊工業新聞社,pp.19-41(熊谷英樹、山田晃司、貴志浩久),2011

3)受賞

4)特許(知的財産権)

5)開発教材

ARMマイコン応用教材 2018
FPGAを用いた信号処理教材 2018
ディジタル信号処理教材 2018
生体アンプ、2017
筋疲労評価ソフトウェア2013
心拍変動自律神経評価ソフトウェア、2007
心電図変換ソフトウェア、2006

6)資格

活動
1)学会活動

日本補完代替医療学会 会員 2013-

2)職業能力開発

技能五輪全国大会「電子機器組立て」職種競技委員 2014-
全国障がい者技能競技大会「電子機器組立」職種競技委員 2012-2013

現在の研究・技術開発テーマ等

筋電位からの筋の状態評価
生体信号計測システム設計

受託研究・共同開発テーマ

(共同研究)姿勢変化が呼吸ポンプに作用に及ぼす影響 2018-

科研費採択課題

身体性認知科学に基づくものづくり技能の形式値化と技術評価の革新、研究代表者:不破輝彦、研究分担者:和田正毅、岡部眞幸、貴志浩久、二宮敬一、2017-2019

メッセージ

【総合課程受験生(高校生)の皆さんへ】近年、ウェアラブルデバイスの発展はめざましく、そういったデバイスを用いると簡単に生体信号を処理できるようになってきました。まだまだ人間は分からないところが多く存在しています。そういったところを少しずつ解き明かしていきましょう。
【職業訓練指導員の皆さんへ】マイコンなどの処理速度の向上により昔では難しかった信号処理ができるようになりました。それを一つの評価として卒業制作などに生かせると思います。
【学生の皆さんへ】生体から得られる信号にはまだまだ知られていない情報が存在しています。そういう不思議に興味のある人は当研究室に気軽に遊びに来て下さい。
【一般の皆さんへ】昨今、疲労やストレスが問題となってきていますが当研究室では筋疲労を簡便に計測する方法を研究しています。

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