大学校案内
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教員紹介
和田 浩一Wada Koichi
【教授】基盤ものづくり系/建築計画・設計・CADユニット
学位 | 博士(工学) 新潟大学,2001 |
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学歴 | 新潟大学大学院自然科学研究科博士後期課程修了,2001 新潟大学大学院自然科学研究科博士前期課程修了,1998 職業訓練大学校木材加工科卒業,1986 |
メールアドレス | wada[$]uitec.ac.jp |
専門分野 | 建築計画学、建築設計学 |
ユニット研究と教員研究の関連性
本ユニットで推進する研究(設計方法、住環境に関する研究など)全体のマネジメントと特に設計方法に関する研究を担当。
私の教育方針
研究(人間を取り巻く住環境や都市環境)や様々な学内外の活動により、コミュニケーションを取りながら多様な問題に対処でき、何事にも諦めない人材の育成
主な研究実績等
1)主要論文
- 学術論文等
■建築設計教育における空間イメージを喚起させる照明教材の開発,実践教育訓練学会 実践教育ジャーナル(和田浩一,棒田恵,種村俊昭)Vol.37,No.3, pp2-7,2022/9
■設計プロセスにおける施主と設計者との打合せでの設計案の提示方法に関する研究 -設計打合せでの複数案提示の特徴とその効果- ,日本建築学会計画系論文集(鈴木 晋,西村 伸也,高橋鷹志,棒田 恵,黒野 弘靖,和田 浩一,梅野 勇)85巻,777号,2020/11
■建築専攻学生の設計志望の推移に関する研究,日本建築学会計画系論文集(金正和、有馬雄祐、和田浩一)85巻 ,772号,pp.1165-1172,2020/6
■クライアントとの設計打合せにおける単数案と複数案の比較,日本建築学会技術報告集,(鈴木晋,西村伸也,黒野弘靖,梅野勇,和田浩一,棒田恵),第25巻,第61号,pp.1275-1280,2019/10
■小規模高齢者施設における介護職員の比率からみた空間利用及び介護職員・利用者の行動の特性,日本デザイン学会デザイン学研究(金正和,高窪友樹,和田浩一,畠山雄豪),66巻,2号,pp.1-8,2019/9
■Development of teaching materials to support spatial imagination in architectural design education,DAKAM, Eastern Mediterranean Academic Research Center(KOICHI WADA,JUNGHWA KIM,YUGO HATAKEYAMA,YUKIHIRO HASHIMOTO,TAKUMI KANEGAE)INTERNATIONAL JOURNAL OF ARCHITECTURE AND URBAN STUDIES,IJAUS 4,No.1,pp.77-86
■子育て支援施設内での保護者と子どもの滞在場所と行動特性 — 横浜市港北区の子育て支援施設Aを事例として -,実践教育訓練学会 実践教育ジャーナル(棒田恵,和田浩一,種村俊昭,羽島由希子)Vol.33,No.3, pp21-26,2018/9
■住宅設計教育方法に関する研究 - 場面を用いた空間相互の関係のつくり方に関する考察 -,実践教育訓練学会 実践教育ジャーナル(和田浩一,棒田恵、久米諒一)Vol.31,No.3, pp20-25,2016/9
■建築設計プロセスにおける空間創造の思考法に関する研究 -空間で展開される場面を用いたエスキースの教育的試行-, 日本建築学会計画系論文集(和田浩一,斎藤孝晴,種村俊昭,棒田恵,西村伸也) (713), pp.1535-1545, 2015/7
■建築設計者の思考の連続 -エスキスにおける設計プロセスに関する研究-, 日本建築学会計画系論文集(和田浩一,府川直人,西村伸也,高橋鷹志)(645),pp.2379-2387,2009/11
■滞在時間から見た生徒の行為分析 -単位制高等学校の建築計画に関する研究 -, 日本建築学会計画系論文集(周博 西村伸也,岩佐明彦,高橋百寿,和田浩一,長谷川敏栄,林文潔,渡辺隆見)(564), pp.133-140,2003/2
■単位制高等学校の建築計画に関する研究 -居場所の特性と情報伝達の仕組み(その1)-, 日本建築学会計画系論文集(周博,西村伸也,岩佐明彦,高橋百寿,和田浩一,長谷川敏栄,林文潔,渡辺隆見)(553), pp. 115-121,2002/3
■3D-CADを用いた設計手法に関する研究 -設計教育における準実験的試み その2, 日本建築学会計画系論文集(和田浩一,西村伸也,高橋鷹志,高橋和也,周博)(549), pp.169-176,2001/11
■建築設計教育における準実験的試行に関する研究 -建築空間の創造プロセスにおける「場面」の役割- (博士論文), 新潟大学,, pp.1-177,2001/9
■設計教育における準実験的試み -「場面」設定が設計に与える影響, 日本建築学会計画系論文集(和田浩一,西村伸也,高橋鷹志,伊藤隆行)(516), pp.145-151,1999/2
■設計教育における準実験的試み -「場面」設定が設計に与える影響- (修士論文), 新潟大学,pp.1-109,1998/3
■腰入れされた丸のこの残留応力におけるψスプリッテング,木材学会誌(梅津二郎,野口昌巳,和田浩一,藤井義久)第35巻 第9号,pp.856-858,1989 - 本校論文
■電気装置設計製作実習におけるグループディスカッションの思考分析,職業能力開発研究誌33巻1号 研究資料(篠﨑健太郎,和田浩一),pp.117-124,2017
■実務者の建築設計プロセスに関する研究 - 空間イメージ要素の特徴,職業能力開発研究誌(和田浩一,種村俊昭,棒田恵,斎藤孝晴),31巻1号,2015
■建築のエスキス過程における設計者の空間操作と空間認識 -設計教育方法に関する研究 その2- ,職業能力開発総合大学校東京校紀要(和田浩一,木村明博)25号,2010/3
■建築のエスキスにおける思考の展開 -設計教育方法に関する研究- 職業能力開発総合大学校東京校紀要(和田浩一,府川直人,山中理,佐藤春香)22号,2007/2 - 学会発表・講演等
■建築設計教育における学生の空間スケール感図面のトレースによる空間スケール感の教育効果,Designシンポジウム2023 講演論文集(和田浩一,林亮佑,伊丹弘美,高木舜典),pp. 140-145,2023/10
■建築設計におけるデザイン目標の設定方法 デザイン思考による設計デザインの目標,Designシンポジウム2023 講演論文集(伊丹弘美,和田浩一),pp. 49-56,2023/10
■「木造住宅設計の教科書 」の開発 その2 設計演習課題とエスキスシートの利用方法,実践教育研究発表会講演予稿集 2023,(和田浩一,藤野栄一,橋本幸博),pp. 193-194,2023/8
■建築のウェルビーイングに関する研究(その8) 「家で幸せを感じる瞬間」の構成要素と構造,日本建築学会学術講演梗概集 建築環境(中田悠介,伊丹弘美,和田浩一),pp. 96-94,2023/9
■自伝的記憶における思い出深い香りと住空間の嗜好性,日本建築学会学術講演梗概集 建築環境(伊丹弘美,和田浩一),pp. 35-36,2023/9
■3D CAD/CGを活用した「気づき」による学生の空間スケール感教育 -その1 手描きスケッチにおける学生の空間スケール感-,日本建築学会学術講演梗概集 建築計画(和田浩一,高木舜典,伊丹弘美),pp. 1207-1208,2023/9
■3D CAD/CGを活用した「気づき」による学生の空間スケール感教育 -その2 3Dモデルを作成する時の思考と視点操作の特徴-,日本建築学会学術講演梗概集 建築計画(高木舜典,和田浩一,伊丹弘美),pp. 1209-1210,2023/9
■遠隔授業が学生寮における学生の交流に与える影響,日本建築学会学術講演梗概集 建築計画(渡森 史郎,和田浩一),pp.193-194,2022/9
■建築設計教育における学生の3D-CAD/CG の活用が及ぼす空間イメージの特徴 -設計案を3D モデル化する過程における思考内容の分析-,日本建築学会学術講演梗概集 建築計画(高木舜典,和田 浩一,伊丹弘美,林 亮佑),pp.51-52,2022/9
■建築設計プロセスにおける学生の空間スケール感 その2- 空間スケール感の正確さと意識・行動との関係-,日本建築学会学術講演梗概集 建築計画(和田 浩一,林 亮佑,伊丹弘美,高木舜典),pp.45-46,2022/9
■建築設計プロセスにおける学生の空間スケール感 -その1- 知識と技能の正確さ,日本建築学会学術講演梗概集 建築計画(林 亮佑,和田 浩一,伊丹弘美,高木舜典),pp.43-44,2022/9
■コワーキングスペースのコミュニティ形成方法 -職業特化型コワーキングスペースを対象とした提案,日本建築学会学術講演梗概集 建築計画(伊丹弘美,和田 浩一),pp.43-44,2022/9
■建築設計プロセスにおける学生の空間スケール感 -その1- 知識と技能の正確さ,日本建築学会学術講演梗概集 建築計画(高木舜典,林 亮佑,和田 浩一,伊丹弘美),pp.1121-1122,2021/9
■建築設計における学生の空間スケール感に関する研究 —その2トレースの教育効果—,日本建築学会学術講演梗概集 建築計画(林 亮佑,高木舜典,和田 浩一,伊丹弘美),pp.1123-1124,2021/9
■建築設計における学生の空間スケール感に関する研究 -その1 学習期間の長さによる比較-,日本建築学会学術講演梗概集 建築計画(高木舜典,林 亮佑,和田 浩一,伊丹弘美),pp.1121-1122,2021/9
■「木造住宅設計の教科書 」の開発,実践教育研究発表会講演予稿集(和田 浩一,橋本 幸博,藤野 栄一),pp.115-116,2021/8
■建築設計における学生の空間スケール感とその教育,日本建築学会学術講演梗概集 建築計画(林亮佑,和田浩一,金正和),pp.77-86,2020/9
■照明を取り入れた建築設計教材の開発,実践教育研究発表会講演予稿集 2020(和田浩一,棒田恵),pp.125-126,2020/8
■入居者が幸せに暮らせる高齢者施設の特性(その1) -評価グリッド法による居室の認知構造の抽出-,日本建築学会学術講演梗概集建築計画(濵野圭章,金正和,有馬雄,和田浩一),pp.633- 634,2020/9
■建築設計教育における教材開発 -仮想空間における他者のイメージがシーンの想像に与える影響-,日本建築学会学術講演梗概集 建築計画(鐘ヶ江拓実,和田浩一,金正和),pp.969- 970,2020/9
■米軍住宅地区のある自治体における多文化共生に関する考察,日本建築学会学術講演梗概集 建築計画(猪口啓仁,金正和,和田浩一),pp.1347- 1348,2020/9
■非民家建築物から小規模多機能型居宅介護施設への転用についての研究,日本建築学会学術講演梗概 建築計画(高窪友樹,金正和,和田浩一),pp.673- 674,2020/9
■意匠・構造・環境・設備を統合した実践的な住宅設計技能習得のための教材開発 -その3 学生の最終図面からみたテキストの改善箇所-,実践教育研究発表会講演予稿集2019 (和田浩一, 橋本幸博, 藤野栄一, 金正和),pp.123-124,2019/8
■建築設計実習の効果的指導方法に関する研究 — 繰り返し設計演習することによる教育効果 —,実践教育研究発表会講演予稿集2019(小野寺愛美,和田浩一),pp.125-126 2019/8
■他者を設定した空間イメージに関する研究 -建築空間相互の繋がりをイメージするための教材開発(その2)-,日本建築学会学術講演梗概(鐘ヶ江拓実,和田浩一,金正和),pp.159- 160,2019/9
■建築設計プロセスに関する研究 —他者の設定による設計空間イメージへの影響— 職業能力開発研究会講演会(鐘ヶ江拓実,和田浩一,金正和),29-I-4,2019
■建築専攻学生の設計志望の推移についての考察,日本建築学会大会学術講演梗概集(金正和,有馬雄佑,和田浩一),pp649-650,2019/9
■非民家建築物の小規模多機能型居宅介護施設への転用に関する考察-転用事例の把握並びに非民家転用施設の建物構造及び併設サービス-,日本建築学会大会学術講演梗概集 (高窪友樹,金正和,和田浩一),pp157-158,2019/9
■福生市の多文化共生における交流と空間利用についての考察,日本建築学会大会学術講演梗概集(猪口啓仁,金正和,和田浩一),1021-1022,2019/9
■高齢者施設における生活空間の主観的評価に関する研究 職業能力開発研究会講演会 (濱野圭章,金正和,和田浩一,有馬雄佑),29-I-17,2019
■住宅設計教育のための教材開発 —学生の設計教育における仮想行為に着目した空間イメージの特徴—意匠・構造・環境・設備を統合した実践的な住宅設計技能習得のための教材開発—テキスト教材の試行とアンケート調査—,職業大フォーラム 2018,第 26 回 職業能力開発研究発表講演会 講演論文(鐘ヶ江拓実,和田浩一,金正和,畠山 雄豪),pp19-G-7,2018/10
■小規模多機能型居宅介護事業所及び地域密着型通所介護事業所における介護スタッフ・利用者の空間利用及び介護行為の違い,職業大フォーラム 2018,第 26 回 職業能力開発研究発表講演会 講演論文(髙窪友樹,金正和,和田浩一,畠山雄豪),pp19-G-9,2018
■職業大の再生計画 —パブリックスペースにおける学生の行動—,職業大フォーラム 2018,第 26 回 職業能力開発研究発表講演会 講演論文(北浦 彩楓,和田浩一,金正和),pp19-G-8,2018/10
■福生市在住外国人と日本人相互における施設利用の現状把握と今後の展望,職業大フォーラム 2018,第 26 回 職業能力開発研究発表講演会 講演論文(猪口啓仁,金正和,和田浩一),pp19-G-5,2018/10
■意匠・構造・環境・設備を統合した実践的な住宅設計技能習得のための教材開発 —テキスト教材の試行と理解度調査—,職業大フォーラム 2018,第 26 回 職業能力開発研究発表講演会 講演論文(鐘ヶ江拓実,和田浩一,金正和,畠山 雄豪),pp 19-G-6,2018/10
■建築空間相互の繋がりをイメージするための教材開発 - 学生の作品評価と空間イメージの特徴 -,日本建築学会学術講演梗概集 建築計画(鐘ヶ江拓実,和田浩一,金正和,畠山雄豪),pp.607-608,2018/9
■設計者自身の対話によるデザイン - 学生の住宅設計演習における空間マトリクスシートの試行 ー,日本建築学会学術講演梗概集 建築計画 オーガナイズドセッション(和田浩一,鐘ヶ江拓実,金正和,畠山雄豪),pp.627-630,2018/9
■設計演習を通じた設計方法に関する研究 コンセプトの生成過程における思考内容 -,日本建築学会学術講演梗概集(市川瑞穂,棒田恵,西村伸也,和田浩一),pp.605-606,2018/9
■介護職員の比率からみた小規模高齢者施設の空間利用 及び介護スタッフ・利用者の行動の違い,日本建築学会学術講演梗概集 建築計画(髙窪友樹,金正和,和田浩一,畠山雄豪),pp.249-250,2018/9
■Development of teaching materials to support spatial imagination in architectural design education(Koichi Wada,JunghwaKim,Yugo Hatakeyama,Yukihiro Hashimoto),V. INTERNATIONAL ARCHITECTURAL DESIGN CONFERENCE at RIXOS Libertas Meeting Halls in Dubrovnik, Croatia,ARCHDESIGN '18,CONFERENCE PROCEEDINGS BOOK,pp.12-24,2018/apr
■住宅設計教育のための教材開発 -設計課題作品に対する学生の評価-,職業大フォーラム 2017(鐘ヶ江拓実,和田浩一,金正和,畠山雄豪),第 25 回 職業能力開発研究発表講演会 講演論文pp20-H-1,2017
■小規模多機能型居宅介護事業所と地域密着型通所介護事業所の 空間利用の違い及び介護スタッフ・利用者の行動の違い,職業大フォーラム 2017(高窪友樹,金正和,和田浩一,畠山雄豪),第 25 回 職業能力開発研究発表講演会 講演論文pp20-H-2,2017
■意匠・構造・環境・設備を統合した実践的な住宅設計技能習得のための教材開発,実践教育研究発表会講演予稿集(和田浩一,橋本幸博,藤野栄一,畠山雄豪),pp.118-119,2017
■エスキスにおける建築設計教育実験の試み -その7 空間想像シートを用いた設計の評価方法ー,日本建築学会学術講演梗概集 建築計画(橋本健太郎,和田浩一,畠山雄豪), pp.491-492,2017
■エスキスにおける建築設計教育実験の試み -その6 空間を想像するためのチェックシートの開発ー,日本建築学会学術講演梗概集 建築計画(和田浩一,橋本健太郎,畠山雄豪)pp. -,2017/8
■エスキスにおける建築設計教育実験の試み -その7 空間想像シートを用いた設計の評価方法ー,日本建築学会学術講演梗概集 建築計画(橋本健太郎,和田浩一,畠山雄豪)pp. -,2017/8
■住宅設計教育のための教材開発 -ゾーニング段階における空間創造プロセス教育-,第23 回 職業能力開発研究発表講演会 (橋本健太郎,和田浩一)pp.131-132,2016/11
■エスキスにおける建築設計教育実験の試み -その5 空間イメージを喚起させる意匠照明の教材に関する研究ー,日本建築学会学術講演梗概集 建築計画(和田浩一,棒田恵), pp.685-686,2016/8
■小規模子育て支援施設内での親と子どもの行動特性 ~横浜市港北区子育て支援施設を事例として~,日本建築学会学術講演梗概集 建築計画(羽島由希子,種村俊昭,和田浩一,棒田恵), pp.219-220,2015/9
■Transformation and functional differentiation by home renovation and extension on farmhouse with kang in northeast China,Asia Pacific Network for Housing research Conference 2015 (APNHR 2015), 2015 APNHR CONFERENCE BOOK, pp273,2015/4
■エスキスにおける建築設計教育実験の試み -その3 連続的な場面と空間の具体化- 日本建築学会学術講演梗概集 建築計画(和田 浩一,種村 俊昭,斎藤孝晴, 棒田恵,西村 伸也),2014
■エスキスにおける建築設計教育実験の試み -その1 空間イメージチェックリストによる教育効果- 日本建築学会学術講演梗概集 建築計画(種村俊昭,和田浩一,斎藤孝晴,西村伸也),2013
■エスキスにおける建築設計教育実験の試み -その2 空間をつなぐ「場面」と空間の具体化- 日本建築学会学術講演梗概集 建築計画(和田浩一,種村俊昭,斎藤孝晴,西村伸也),2013
他
2)著書
■「四訂 建築概論」 独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構職業能力開発総合大学校 基盤センター編,職業訓練教材研究会,監修,2023
■「木造住宅設計の教科書」技術評論社,編著,2020
■「3Dマイホームデザイナーで学ぶ 住宅プランニング」 技術評論社,編著,2020
■「四訂 木工工作法」 独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構職業能力開発総合大学校基盤センター編,職業訓練教材研究会,監修,2020
■「四訂 建築[Ⅳ] 建築計画・製図編」 職業訓練教材研究会,監修,2014
■「フィールドワークの実践 - 建築設計の変革をめざして -」 朝倉書店,編著,2011
■「環境とデザイン」 朝倉書店,分担執筆,2008
■「建築系学生のための卒業設計の進め方,日本建築学会編」 井上書院,分担執筆,2007
■インテリアプランナー試験問題徹底研究 '99 (株)ハウジングエージェンシー,分担執筆,1999
■インテリアプランナー試験問題徹底研究 '98 (株)ハウジングエージェンシー,分担執筆,1998
■インテリアプランナー試験問題徹底研究 '97 (株)ハウジングエージェンシー,分担執筆,1997
■「改訂 建築製図」 職業訓練教材研究会,分担執筆,1997
■「木造住宅設計の教科書」技術評論社,編著,2020
■「3Dマイホームデザイナーで学ぶ 住宅プランニング」 技術評論社,編著,2020
■「四訂 木工工作法」 独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構職業能力開発総合大学校基盤センター編,職業訓練教材研究会,監修,2020
■「四訂 建築[Ⅳ] 建築計画・製図編」 職業訓練教材研究会,監修,2014
■「フィールドワークの実践 - 建築設計の変革をめざして -」 朝倉書店,編著,2011
■「環境とデザイン」 朝倉書店,分担執筆,2008
■「建築系学生のための卒業設計の進め方,日本建築学会編」 井上書院,分担執筆,2007
■インテリアプランナー試験問題徹底研究 '99 (株)ハウジングエージェンシー,分担執筆,1999
■インテリアプランナー試験問題徹底研究 '98 (株)ハウジングエージェンシー,分担執筆,1998
■インテリアプランナー試験問題徹底研究 '97 (株)ハウジングエージェンシー,分担執筆,1997
■「改訂 建築製図」 職業訓練教材研究会,分担執筆,1997
3)受賞
(一社)実践教育訓練研究協会 奨励賞 (論文)
(一社)実践教育訓練研究協会 作品賞 (出版)
(一社)実践教育訓練研究協会 作品賞 (出版)
4)特許(知的財産権)
5)開発教材
木造住宅設計に係るテキストの作成,2014~
6)資格
一級建築士、インテリアプランナー
活動
1)学会活動
日本建築学会設計方法小委員会委員 2005-
同委員会 主査 2020-2023
実践教育訓練学会筆頭理事 2020-
同 建設系部会長 2020-
同委員会 主査 2020-2023
実践教育訓練学会筆頭理事 2020-
同 建設系部会長 2020-
2)職業能力開発
全国障害者技能競技大会 主査(「建築CAD」職種) 2012-
建築専攻主任 2020-
建築専攻主任 2020-
現在の研究・技術開発テーマ等
建築設計プロセスに関する研究
住環境計画に関する研究
木造住宅の設計教育手法に関する研究
住環境計画に関する研究
木造住宅の設計教育手法に関する研究
科研費採択課題
■2016~2018年度基盤研究(C)
課題番号:16K01100
研究課題名:意匠・構造・環境・設備を統合した実践的な住宅設計技能習得のための教材開発
研究代表者:和田浩一 分担者:橋本幸博 藤野栄一
■2024年度~ 基盤研究(C)(一般)
研究課題名:3D-CAD/CGとVRおよび模型を複合した建築空間スケール感教育方法の開発
研究代表者:和田浩一 分担者:伊丹弘美 樋口貴彦
課題番号:16K01100
研究課題名:意匠・構造・環境・設備を統合した実践的な住宅設計技能習得のための教材開発
研究代表者:和田浩一 分担者:橋本幸博 藤野栄一
■2024年度~ 基盤研究(C)(一般)
研究課題名:3D-CAD/CGとVRおよび模型を複合した建築空間スケール感教育方法の開発
研究代表者:和田浩一 分担者:伊丹弘美 樋口貴彦
メッセージ
受験生・学生のみなさんへ:
建築は、調査・企画から始まり計画、設計へと進んでゆきます。その過程で、建築の技術的なことはもちろん、人々が活動するシーンを想像することが必要です。そのためには、日ごろから世の中で起きている事象に目を向け、良く観察することが大事です。様々な事に直接触れて体験し、建築を学んでください。
建築は、調査・企画から始まり計画、設計へと進んでゆきます。その過程で、建築の技術的なことはもちろん、人々が活動するシーンを想像することが必要です。そのためには、日ごろから世の中で起きている事象に目を向け、良く観察することが大事です。様々な事に直接触れて体験し、建築を学んでください。